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http://ats.backdrop.jp/blog/
マリンアクアリウムに関する blog です。。。
今年こそミドリイシにチャレンジしたく、只今着々と準備中♪]]>
ja
60
Chicappa! Blog
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引越し
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部屋の片隅のちっさな別世界(アメブロ)
また、その他 た~ぼ@管理人 のブログはそれぞれ
釣りのブログは⇒ た~ぼの陸っぱり釣行日記
HDR写真のブログは⇒ Turbo's HDR Photo Blog
となりますので、こちらも興味ある方は遊びに来て下さいませ。
今後も不定期更新となりますが、何卒宜しくお願いいたします。]]>
Thu, 04 Feb 2010 08:10:25 +0900
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=53
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仕様変更♪
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=52
これって Pro Cal とか Mini Cal とかにくっ付いてる流量調整するヤツでしょ??
しかも塩ビ(グレー)ぢゃなくて、ポリプロピレン製で白いの!
ムフフ♪
早速仕入れちゃいました(^^)v
そして、もちろんちっさいリアクターをバージョンアップすることに!
今回仕入れたニードルバルブ?(って言うの?)は
両端のネジの部分が両方オスタイプか、両方メスタイプしか見つからなかったんです。
なので、必然的に両方メスのヤツってことに。。。
そこで…
この人の出番で~す(^^)
こいつにシールテープを巻いて…
合体しまぁ~っす!
そして反対側にはもちろん
ストレートアダプターね♪
さらに…
斜めにカットした 1/4 のホースをぶっ挿したら
出来上がり~~~~!
あと、もひとつこれも用意♪
ステムエルボぉ~
そして~~~
完成~\(^o^)/
先日お掃除したからちょっぴり仕様変更です(^^)
本体に流量調整用のバルブを付けずに、濾過槽のフタにくっ付けました。
こっちの方が調整しやすいです。
こんな感じです。
黒いつまみが大きいので調整し易くなりました。
あと、ホースの取り回しが若干変更となるので
ステムエルボで向きを変更しました。
こんな感じです。
ちょっと仕様変更してホースの色変えただけですが、
またキャビネットの扉を開けるのが楽しくなってきました。
でも…
このリアクターにあと何点か黄色の部品を使ったら
ガンダムっぽく感じるのは私だけ…??(^^;
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Thu, 17 Sep 2009 20:06:42 +0900
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お掃除
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=51
Fri, 11 Sep 2009 07:46:07 +0900
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ご無沙汰
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=50
Wed, 05 Aug 2009 12:38:28 +0900
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自然⇒強制
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=28
メインポンプの配管にはサンプ内へ循環させる戻りの配管をこしらえてあります。
これは掃除の時とかしか使わない配管で、天井のボールバルブでコントロールできます。
今回はこいつを利用しようとたくらみました。
その配管にチーズとボールバルブを繋いでそこから分岐しました。
ちっさいリアクター作成日記④~配管編その2完成!で紹介してるやり方で、
チーズを加工してアダプターを取り付けてあります。
そして、メイン配管の戻りのボールバルブを少し開いて通水し、
チーズの下のボールバルブを止めてリアクター側へ送る仕組みです。
この下のボールバルブを開ければ通常通り濾過槽への通路は確保できる設定です。
また、リアクターからの排水もコンパクトに設置したかったので。。。
こんな感じで、濾過槽のフタの一部に取り付けてみました。
これは濾過槽のフタを作成した時に、
「骨」となる部分をアクリルの 5mm 厚の板を組み合わせて作成しておきました。
もちろん取り外しはできますょ♪
なので、そこに穴を開け、ネジ山を切り、アダプターを取り付けた訳なんです(^^)v
(アダプターのサイズは1/4です。過去の記事で色々紹介してるので詳細は今回省いちゃいます。)
これだと、簡単なお掃除の時とか、周りのフタは外せるでしょ?!
完成してみたら、意外と使い勝手いいかも!!!
全体です。
カルシウムリアクターも各ホースもスッキリ設置できました\(^o^)/
次はPASフィルターか…。。。
P.S.
写真見て給水と排水、逆じゃね~?!
って思われた方…
両方試してみたらどっちでもだいじょぶだったので、
とりあえず見栄えを考えてこの形に設置してみました。
不具合あるようでしたら、都度テスト&トライです♪]]>
Mon, 27 Apr 2009 20:12:24 +0900
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=28
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ショック。。。
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=27
使用期間まだ4ヶ月半よ?!
こんなにも短かったの初めてよ。。。
明日、球買ってこなきゃ(u_u;)]]>
Mon, 20 Apr 2009 00:51:11 +0900
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=27
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ふと疑問。。。
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=26
ミドリイシ入れてぇぇぇ~~~~~~~~~!!!!!
ハァハァハァ…
そんな気分の今日この頃♪]]>
Wed, 15 Apr 2009 20:58:19 +0900
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=26
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マジやばくないですか?
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=25
まあ、いつもの事…
\(゚◇゚;)/
オイオイ!!!
夜中だよ?!
4月のこの陽気。。。
いくらなんでもまだ夜は肌寒いでしょぉ~
それなのになんで??
ここで納得。。。(u_u;)
犯人はぁ…
やはりこれしかないでしょうねぇ。。。
夏本番前までにはマグネットポンプにするしかないか…(x.x;)]]>
Mon, 06 Apr 2009 23:14:26 +0900
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=25
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うを~~~!
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=49
Tue, 31 Mar 2009 14:47:18 +0900
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=49
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バレット設置後1週間の様子。。。
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=23
ちゃんと上昇管?カラムっていうの?の上半分位が茶色くなってきました。
もうちょっとアップで…
こんなんでいいのだろうか…?
汚水カップも…
乾いた泡ってのはこういうこと??(@_@;)
いつまでも潰れない泡が溜まってるの。
そんでもって、オートワッサーはというと…
なんか、皆様はもっと茶色い水が溜まってるみたいだけど…
全水量約 150㍑位 の中に、
約 3cm 程のカクレクマノミ 2匹 とロイヤルグランマ 1匹、
約 5cm 程のナンヨウハギ、キイロハギ、ヨスジリュウキュウスズメダイが 各 1匹
あと、約 5cm 程のスカンクシュリンプ 1匹
の合計 魚 6匹 + エビ 1匹…
バレットの汚れ方はこんなもんでいいのだろうか。。。
しかし、驚く程飼育水はピカピカになりました。
皆様が話されてるのが本当に実感できました。
バレットはもうちょっと汚れたらお掃除カナ…(^^;)
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Sun, 01 Feb 2009 11:34:40 +0900
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=23
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ついに!フグさんがやってきた♪
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=22
こんな感じの子です♪
ってか、写真撮るのって難しいねぇ。。。
ちっさい水槽を設置して早一年。
やっと念願のフグさんに出逢うことが出来ましたぁ~(^^)v
--- 2009.02.01 追記 ---
ナイスな瞬間を携帯で撮りました(^^)
ずいぶん綺麗に撮影できたみたい♪
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Sat, 31 Jan 2009 18:57:42 +0900
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=22
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オートワッサー、出来ました。
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=21
メインのパイプは自作カルシウムリアクターの端材で、
外径 80φ、厚さ 5mm です。今回もこのパイプで作成するので、
蓋&フランジ部分の外径は 110φで、底板は外径 100φ です。
「ちっさいリアクター作成日記①」で紹介したやり方で、円板を切り出しました。
今回はネジで留める穴を 6箇所 にし、
ネジ用の穴の P.C.D は 95φ です。
また、蓋になる円板には 27φ と 19φ の穴をあけてあります。
もちろん、外周は磨いてピッカピカにしました♪
②蓋部分に、くっ付く継手類です。
左から順番に
HI VP 20A の給水栓ソケット、バルブソケット、16mmホース用アダプターです。
このホースアダプターは管用1/2インチのネジです。
この継手類を使いたいので、蓋部分に 27φ と 19φ の穴をあけました。
③本体パイプ接着
早速、フランジ部分と底板をメインのパイプに接着です。
こんな感じで本体完成♪
本体メインパイプの長さは 30cm にしました。
計算上の容量は 1.3㍑ 程の予定です。
④ピンポン玉収納部パイプ
ピンポン玉が収まる部分には、
外径 48φ、内径 43φ、厚さ 2.5mm のパイプを使いました。
長さは 80mm です。この長さは適当です(^^;
実は、この内径の 43φに理由があるんですの!
ピンポン玉って、現在売られてるのは、通常の 40mm と 44mm なんです。
もちろん、 40mm を使いたいので、最低内径は 40mm 必要でしょ?
さらに~~~~!!!
上で紹介した、20Aの給水栓ソケットですが、
ネジになってる側の外径の一番大きい所が、43φだったんです。
ね!ぴったりんこでしょ?!
結構強めにはめ込まないと、はまらないんですよ~
なので、反対にして振っても外れません♪
この給水栓ソケットに合うパイプを使わない手はないでしょ??
しかも、内径が 43φ だと、ピンポン玉とのクリアランスも 3mm あるって訳なんです(^^)v
ナイスなサイズです♪
そして~
⑤ピンポン玉収容部の底板作成
厚さ 3mm の板で、外径 48φ の円板を切りだし、
これも外周を磨いて、適当に穴をあけました。
ちなみに 11φ の穴を 4箇所あけました。この辺も適当です(^^;
要は、空気が通り抜けられればOKってことで…
そして接着。
この接着方法も「ちっさいリアクター作成日記④」の
Co2バブルカウンターの⑭底板接着の時と同じやり方です。
使うピンポン玉は Nittaku の 40mm でスリースターです。
別に、何でもよかったのですが、
お袋に頼んで買ってきてもらったら、コレでした(^^;
一応、競技用との事で、店員さんに「限りなく真円に近い」と言われてきたそうです。
ほんと?
まっ、いいか。。。 3個 で ¥609- 也
⑥給水栓ソケット加工
給水栓ソケットですが、半分の長さでカットしました。
こんな感じで切断面も綺麗に整えました。
⑦パッキン作成
厚さ 2mm のゴムシートから、
給水栓ソケットとバルブソケット用のパッキンを切り出しました。
(写真には1枚しか写ってませんが2枚作成です…)
給水栓ソケット側は外径 43φ 内径 27φで
バルブソケット側は外径 38φ 内径 27φです。
⑧蓋部分のネジ山切り
今回のホースアダプターは上記の通り、ネジサイズが管用 1/2 インチなんですの。
従いまして、使うタップも同じく管用 1/2!!
写真の左側の太いヤツです。(一番左端は比較用のタバコね!)
ちなみに写真の中央は管用 1/4 インチ、右端は管用 1/8 インチです。
この太いタップで、がんばってネジ切りました。
いや~、ほんとに硬かったです。両手プルプルしちゃいました。。。
もちろん、タップにワセリンをタップり塗りました♪
後は、加工した給水栓ソケットとバルブソケットにそれぞれパッキンを装着し、
蓋の板をサンドイッチして締め込み、ホースアダプターをねじ込めば蓋の完成です。
さらに、もう1枚パッキンを切り出します。
外径 34φ で、内径を 16φで作成しました。
これを~
加工した給水栓ソケットの切断面に接着します。
これは、ピンポン玉がより密着してくれると考えて、くっ付けました。
違う角度から…
ちょっぴり接着剤がはみ出ちゃったみたい…(^^;
そして~
各部品を組み立てると!!
⑨完成♪
全体です。
PM社(バレットのメーカー)から販売しているオートワッサーの WC410 よりも細みです。
今回フランジ部分のパッキンはOリングにしました。
なぜ?って…近所のホームセンターに売ってるのを発見したんですの♪
¥170- だったから~~(^^)
ピンポン玉収容部です。
給水栓ソケットとパッキンに、スッポリ きっちり バッチリ はまってるだけです。
キコキコ?!しないと外れません(^^)
底板です。
一応撮影したものの、特に意味はないです。。。
ピンポン玉収容部の底板です。
これもあんま意味の無いカットでした。
まあ…こんな感じ…です(^^;
蓋部分のアップです。
かなりギリギリの取り回しです。
実は、我が家のキャビネットですが、
濾過槽と扉の間が 10.5cm 程しかないんです。
なので、PM社製の WC410 や他で売られてるオートワッサーだと
大きすぎてキャビネット内に収まらないんですの。
そこで、このサイズでの作成となった訳だったんです。
こんな感じでキャビネット内に収納できました\(^o^)/
さ・ら・に♪
今回も透明のアクリルで作成したのですが、イマイチ さっぱり 簡素なので、
何か、ワンポイントがないかと…
ふと、イラストレーターでこんなの書いてみました。
これを耐水ラベルシートにプリントし、
コンパスカッターで丸く切って…
貼ってみました~♪
Precision Marine Systems ぢゃなくて、Private Marine Systems!
どうでしょう?!そのまんまでしょ?!(^^)
ぎゃはは!!
メーカーさんに怒られるかなぁ…?!
個人が鑑賞目的で作成しただけだから、どうかお許しを~m(__)m
ってことで、無事完成となりました。
P.S.
それにしても…
カッコイイ。。。
(ノ _ _)ノ ずるっ…
何個か作ったら欲しい人いるかなぁ…
な~んて♪
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Sun, 25 Jan 2009 17:47:35 +0900
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=21
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台、出来ました。
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=20
13Aのチーズ2つを適当なパイプで繋げた物を2セット用意し、
これまた適当な大きさ(バレットの底面積より大きい)のアクリル板に接着します。
あと、キャップも用意します。
このキャップに適当な穴(空気抜き用)をあけてチーズに合体。
合計4箇所ね!
そして出来上がり~~~
バレット1を乗せるとこんな感じです。
そして~~
ちゃんと設置できました♪
バレット設置にあたり、濾過槽の蓋とオートワッサーも作成しました。
これはまた後日記事にしまぁす♪
水位の調整も理解できたし、エアーの吸い込み調整も解りました。
これで、大丈夫かな??
翌日のあわ泡です。
このまま少し様子を見てみることにします。
イイ感じになって来ました~~(^^)]]>
Sun, 25 Jan 2009 08:25:30 +0900
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=20
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バレット1復活!
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=19
ね!
綺麗になったでしょ??
クエン酸やお酢に浸けとくより、簡単に汚れが落ちました。
最初にバラせる所をバラして、小物をバケツにドボンしたのですが、
それが簡単に綺麗になったので、次の日にまた一晩、本体も浸けておいたんですの♪
こちらは汚水カップ
先週は写真に撮るの忘れちゃったのですが、
この中も汚かったんです。
中もピッカピカになりました。
裏側にも硬く固着した石灰分があったのですが、
見事に落ちました。
インジェクター部の蓋の裏側やホースアダプターの内側も綺麗になりました。
(吸気用バルブ等の取り付けネジの周りに見える白いのは、シールテープです)
ベケットヘッドの内側もカピカピ?!だったのですが、
こちらも使い古した歯ブラシで簡単に綺麗になりました。
あとはバラした部品を組み込めば完成です♪
しかし!!!
ウチのバレットですが、
今までにベケットヘッドを何回もバラして掃除したせいか、
ちゃんと組み込んでも、ベケットヘッド本体の接合部(割れ目)から、
「ピュ~」ってインジェクターケースに噴き出しちゃうんです。
写真が無いのでうまく説明できてるかわかりませんが、
要は、ポンプの圧力が、ベケットヘッドの接合部(割れ目)
から逃げちゃうような気がしてならないんです。。。
そこで、熱収縮チューブで包んでみました。
透明の熱収縮チューブです。
これを適当な長さに切ってベケットヘッドを突っ込みます♪
そして~プラジェット(ホットガン)やドライヤー等で温めると
収縮して密着します。
あとはデザインカッターナイフ等で余分を切り取り、空気取り入れ口も穴を開けます。
これで接合部(割れ目)からの「ピュ~」は無くなる予定です(^^)v
次回のメンテナンスの時はカッターナイフ等で簡単に切って剥けます♪
ってことでバレット1復活!!!
あとは設置して調整だけね!
でも…
それが出来るかどうか。。。]]>
Sat, 24 Jan 2009 08:32:22 +0900
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=19
-
バレット1
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=18
汚い。。。
洗ってしまっておいたハズなんだけどなぁ…(^^;)
一応、部品はすべて揃ってました♪
ってことでお掃除してあげることにしました。
まずは
近所のお店にこんな↓↓のが売ってたので仕入れてみました。
買ってきてから気づいたのですが。。。
この Ezeclean って 1つのパッケージ で 3.5㍑ の水溶液分ってなってます。
そして 2時間程 浸けておくらしいです。
とりあえず、簡単にバラせる所はバラしてバケツにドボン…
もちろん、 3.5㍑ の水溶液じゃ足りず、浸かる物も浸からないので、
お水を 7㍑ 入れて一晩浸けておいてみることにしました。
まずは汚水カップ周りとゲートバルブ、ベケヘッドetcを浸けてみました。
これで簡単に綺麗になったら、
後日、もうちょっとバラシて本体も浸けてみよっと♪
ではまた来週(^^)/
P.S.
この Ezeclean の水溶液…
倍に希釈してるのに、なんかチクチク手にしみます。
効果ありそう?!な予感。。。]]>
Sun, 18 Jan 2009 15:33:12 +0900
http://ats.backdrop.jp/blog/?eid=18